土方犬の方は強度テスト兼ねて家と職場の往復やって来たんですが問題ない感じなので上手くいけば4月か、5月スパコミに遠征させられそうです。
本当はバッグチャーム辺りで何か良いのないかな?って思ってたんですが好みに合うのが見つからず、ブローチ系は布に穴空けるのが嫌で敬遠の結果が自作でした。粘土楽しいから良いんですが初めて作るのには大分形状難しかったよね。実は小学生の頃に一度授業でやったものの、当時は作るものが決まっていたし芯材は針金・紙粘土は硬くて重いやつ(そもそも今みたいに柔らかくて軽いのなんて存在しなかった。)で凄いやる気なくて出来たものもやる気の無さが滲み出てる物だった覚えが有って、粘土は本当手を付けるのに思い切りが必要でした。私には針金芯よりもある程度完成形に近い形の芯の方が良いし粘土も柔らかいのの方がやり易さの面でも向いてるようです。あと作りたい物にしかやる気起きない_(:3 」∠)_ この辺「流石B型(´-ω-`) 」「だよねー(^▽^)」って感じです。
毎度の事ですが良い感じの土台が何もないorz
因みにサイズこれくらい。最高4センチくらいの予定でいたんですけど芯材が小さかったせいかそれ以下のサイズになってました。でも丁度良かった感じかなー?アクリルキーホルダーみたいな平面なら4センチは小さい印象なんですが粘土は厚みがあるのでこれでもちょっと大きい感じです。今作ってる方も並べて撮ってみたところ国広の頬あたりまでしかありませんでした((( ゚Д゚)))
新しく取り掛かった粘土は後頭部の髪と手が生えました。…一個だけ。髪はちょっと不揃いなので完全に乾いたらカット出来たらいいな~といったところですが細かすぎて無理かもしれない;手も予想以上に小さいのが必要でもう無理かと思いました(屍)。水流し込んで溶かすような形で接着するので精一杯です。
因みに大きさですが国広(犬)より小さいです。髪の毛の厚みが加わるのでもうちょっと高さは増すでしょうがそれでも小さいんじゃないかな?我ながらなんでこのサイズで作ろうかと思ったのかorz 小さい方が可愛いとは思うけど限度というものが…。本体という名の胴体部分に凹凸が無いのが救いです。まだまだ細かいパーツの付属箇所もありますし、型紙作りつつ粘土切ってくのが無難そうです。※前回は全パーツ粘土延ばして接続部分にあてがいつつ切って形にしていってました。リボンは適当な長さの長方形に切って組み立て→余分は切り落とし。荒業すぎたと今回の件でようやく気付きました;その時はそのやり方しか思いつかなかったんだよ。
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粘土の原型は完成しました。ちょっと左右のバランス悪くて申し訳ないとこあるんですけども;あともう一体も同じような感じで作って行こうと思います。乾燥させ終わったら下地塗りに入ります。何回塗ろうかな?
キャンペーンで貰ったのを除くと2振目です。また空きが減る。いい加減枠拡大しなきゃなと思いつつズボラさんなのでまだ課金(の仕方すら目を通)してません。まあその前に数珠丸鍛刀を頑張らなきゃなんですが、………本当に出るのかな?と疑惑の目を向けつつせっせこ回してます。10時間鍛刀こーい!
あと新しいの作り始めてます。
いやまだ上手くいくか分からないので何とも言えない感じです。とりあえず形にするのを目標に進めてます。投げ出さないようにしなきゃ。
これ寝かせてる時点でお分かりかと思いますが現段階では自立しません\(^0^)/ 今回のもストラップに加工出来たら良いなと思っての作業なので今は良いんですがこの後の作業で自立しないっていうのはちょっと困る方向なんだけど…;何か対策考えます。
あっ土方犬の方は本日2回目のニス噴きやったのであとはピンが刺されば!…完成です。首の所の凹凸を作るのに芯材を針金で絞るという事やってるので、余計に心配なんですよね。そもそも使った芯材自体が(硬いものではないけど)ピン刺さるかどうか不安なので。これで刺さらなかったら私死ぬしかない_(:3 」∠)_ そんな教訓をもとに今回は緩衝材の発泡スチロール(画像奥)を使ってみました。これならきっと問題なく刺さるじゃろ!(希望)
5月を待っても良いんだけど玉集めみたいなのなら貯め込んだ小判箱開いて頑張るけどそうでないなら幻と化すのが見えるぞ数珠丸。もうこれ運良く来たらミジュマルって呼んでやるわ(一部音が被っているからってこれは酷い)。
以下、日中に見てしまったが故に今日一日超ネガティブ思考発動な話ですので相手の心情に同調しやすい方はソッと戻ってください。
(※オープンアカウントさんなので迷ったけどスクショで公開失礼。)
数日前の私の言葉の、「相手が思ってるだろうと考えてしまう事」が正にこれ(上段三行目)で完全に流れ弾に当たって死亡の一途ですさんざしご臨終のお知らせ。
あとは 「好きな描き手さんじゃないと嬉しくない」とか「これくらい描けてないと(以下同文)」とかな。
まあ別に私は一般参加で何か配布とかじゃないんだけどさ、差し入れに何か描いて渡すのも(私の個人的感覚としては)それに近いわけで、そうなってくるともう、喜んでくれる方がいる反面もの凄い圧迫感というか描く作業に入る前から心に漬物石乗せられてる気分です…。まず「何を描けば喜んでもらえるか」以前に「何を描いてもそれを描いたのが私な時点で喜んでもらえない」という出発点からすでに違う道…。
同じような感じの話をするとね、ハガキ投稿やってた頃の経験だけど「トーンを貼ってある絵」と「トーン貼ってないベタのみの絵」だと実力云々よりも先にトーン絵の方が採用されるし、「ベタのみ」と「ベタ+模様とか線での表現有(トーン無し)」。だと後者の方が採用される。つまりな、絵柄と実力と見栄えの良さっていうのは絵を描かない・そういうものが見えない人からしたら見栄えの良いものから採用して行くって事なんです。結局受け取る側は常に「自分の好みに合うものや見栄えの良いものを望んでいるんだな」っていう私のトラウマとも言える経験が今のこの自信の無さに繋がっているのかもしれないなってこれ打ってて思いました。
別に万人にうける物が描きたいとかそんなんじゃなく、存在とか描き方自体が不要の第一歩的な感じだと最早打つ手がない不自由さに泣くしかないのが辛いなって。だからどんどこ喜んでくれる方にだけ描く方向に行っちゃいがちなんだよね。「私が描いたのなんぞ嬉しくなかろどうせ…」思考から抜け出せない。
先週の土曜日に高幡不動へ行ってきたんでした。別に何かあるわけでもなくドス黒い日々送ってるのでちょっと心の黒さを落としに…。まだあと4月も2回ほどお参りに行く予定です。着物着てみようかなって気になってるので(しかし自分では着られないので母に頼むという。)その辺でチラッと着られたら良いなって感じです。着物着ようかなんて卒業/成人式以来だわー。しかし私は着物より袴にブーツが憧れであった。←当時も袴は穿かなかった人。そもそも着物は(母のが)あっても袴は無い。